犬と人の行動心理学について

犬行動心理学と「しつけ」の学びを始めてから25年ほどになります。

ミニチュアダックスを飼い始め、しつけ方教室に通い始めたのがきっかけ。
どこでもいいわけではなかった。

当時、パソコンもインターネットも普及していない時代。
「自分が学びたい、犬のしつけ方は、どういうものだろう?」
自分自身に問う、ということは、この時から無意識にやっていた。

当時、分厚いノートパソコンがあったので、なんとかネットに繋ぎ
しつけ教室や、犬のしつけ方、というキーワードで検索してたどり着いたのが

『褒めてしつける』 陽性強化法でした。

「褒める」ことをベースにしたしつけ・トレーニングは基本ではあるけれども
一般の飼い主さんに教えるとき、伝えるとき、ポイントがちゃんと伝わっていないのかと
感じることが多くなってきました。

それも、SNSなどの情報があり過ぎて、飼い主さんの殆どが
「なにが真実で、どうやったらいいの?」という疑問を持っているのだと知りました。

私の価値観は”犬との暮らし”に重きを置いていて、メインは「犬」です。
どの仔も幸せにできるか、というと、そういうわけにもいかないのが現状で
飼い主さん一人一人の「飼い方」に委ねられるわけです。

そうなると、飼い主さん一人一人の”考え方”によって
我が家の育て方というタイトルをつけられるほど
個々の教育方針(大げさかもしれないけど)的なものがあるように思うのです。

犬行動学を先に学んでいた私、犬のことに没頭していたので、
自分と周りの人たちのことは意識していなかった。

なんでこんなに生きづらいのだろう?と感じたときは
既に心が病んでいた(のだと思う。実感がない。)

生きづらさを解消するため、私自身を知るため、
「自分自身を知る」学びを始めました。

学びを深めていくうちに、
”なぜ私は、この学びに没頭しているのだろう?”
考える間もなく、それは自分の価値観だったから。

犬行動学も、人間行動学も、
基礎となる土台の部分は同じなのだと、大きな気づきがありました。

ざっくり言ってしまうと、
犬を知りたいなら、まずは自分を知ること。
なのだと思うのです。

逆も然りで。
自分を知ったうえで、犬を知ると、良好な関係性がつくれるのではないかと
感じています。

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